1. パートナー(夫や妻)の様子が最近変なので携帯を覗いたら、自分以外の異性とのセックスの動画を発見した。
  2. 探偵事務所に浮気調査を依頼したら、カーセックスの映像が撮れた。
  3. 自分がいない間に家に浮気相手を招きいれている気配を感じたので隠しカメラを設置したら、セックスしている映像が撮れた。

これは言うまでもありません。これらは全て、決定的な浮気の証拠となります。

というのも、そもそも法律上、浮気と認められるためには「肉体関係があった証拠」が必要となりますが、セックスの動画はまさに「肉体関係」そのものを示すわけですので、1度の撮影だけでも訴訟で勝てるでしょう。

性行為ではなく、性類似行為だけの場合

では、不倫している二人が、挿入行為を伴わないフェラチオや素股しかしなかった場合は、民法上の「不貞行為」にあたるのでしょうか。

実はこれらは、法律上の「不貞行為」にはあたりません。

なぜなら、不貞行為=挿入を伴う性行為(セックス)をすることだからです。

ですので、自宅の隠しカメラや探偵による浮気調査でフェラチオや素股をしている画像が撮れたとしても、不貞行為とはなりません。

では、挿入を伴うセックスをしなかったからといって、離婚請求や、慰謝料請求がまったく認められないのでしょうか。

実はそんなことはありません。

詳しくは、「浮気の証拠を使って離婚したい人が知っておくべき3つの法律」を参考にしてください。