パソコンで、浮気の調査を自分で調査する仕方の方法をいくつか紹介しています。
しかし、相手のパソコンの中身を自分の手で操作するのは不安といった方もいるでしょう。ここでは、中身を操作するというか性質を使った調査方法を紹介します。
今の時代、携帯電話やパソコンメールで、浮気相手と連絡をを取り合っているというのは通常の方法でしょう。
しかし、決死の覚悟で調査したのに証拠は見つからない。なのにも関わらず毎日怪しい。と、もどかしさだけが残り、大胆な行動に移ってしまう方も少なくありません。
証拠も無く、無駄に相手の懐に踏み込むのはリスクがあるでしょう。実は、携帯電話やパソコンのメール以外にも連絡をやりとりする方法はあります。それは、今多くの人が活用しているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)といったインターネット上での社会的ネットワークのサービスです。
このサービスに登録すれば、サイト内でのBLOGやメール、画像なども作成・管理する事が出来、まったく知らない人と趣味などで繋がれるとあって多くの年代の人に人気です。
「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)での調査方法」
しかも、別に自分の本当の情報を入力せずともメールアドレスさえもっていれば登録してサービスを活用出来ます。
つまり、パートナーがこのSNS内でメールのやり取りをしていた場合、相手の浮気の痕跡に気づく事はかなり困難になります。
仮に、自分もパートナーの利用してるSNSを利用して、相手のアカウントを見つけたとしても相手のメールのやり取りは確認する事はできません。
ただし、相手がどのような人と繋がっているのか、どのようなblogコメントなどを発信しているかなどは知る事ができるので、浮気の兆候などはわかるかもしれません。
しかし、自分のパソコンなど外部からの調査ではこれが限界です。
中にはユーザーロックといったものあり、相手に認証を受けないと相手のページにすらアクセスできません。
「相手のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用する方法。」
しかし、SNSを自分で登録できれば分かると思いますが、自分のページに入る場合、SNSのトップページでIDとパスワードの入力を求められます。
という事であれば、相手のパスワードとIDが分かればページに侵入する事が出来、SNS内のメールなどのやりとりが全て分かります。
但し、パスワードなど複雑なものでありパスワードを1から解析するのは、ほぼ不可能に近いとも言えます。
正直この方法は運ですが、このSNSのパスワードは、毎回の入力の煩わしさを避けるため「次回から入力をスキップする」といった項目にトップページでチェックをいれる事ができます。
もし、相手がこの方法を使っていた場合、相手のパソコンを使いSNSのページにアクセスすれば、自動的に相手のページのメールを確認出来ます。
また、別のページで説明しますが「Cookies」機能によるものがあり、SNSのIDやパスワードの入力画面で一文字カーソルを合わせるだけで、使っているパスワードなども予測変換してくれます。
只、使ったからには履歴も残りますし、未読のメールを開けてしまったり、余計な更新などをしてしまえば、パートナーに気づかれてしまう確立はかなり上がってしまいます。更に、この方法は常に履歴などを消去している方であれば通用しません。
要するに、相手のパソコンから忍び込むだけですが、リスクはしっかりあります。その辺りをしっかりと理解して行う様にしましょう。