ストーカーを捕まえるためにあなたができる3つの方法

あなた自身,またはあなたの大切な人がストーカーに遭っているとしたら,一刻も早く解決したいですよね。そして最も有効な解決方法は犯人を捕まえることです。

ではどうやって ストーカーを捕まえるか?調査のプロ,探偵事務所の調査員がストーカーを捕まえるためにできる3つの方法をご紹介します。

ただし,これら3つの方法はストーカーを捕まえるのに有効な手段ではありますが,あなたが危険な環境にいることは変わりありません。証拠を集めている最中でも,身の安全の確保を最優先にして,一日でも早くい解決に努めましょう。

イタズラ電話や手紙をとっておく

電話や手紙など形に残るものは犯人の特定にもなりうる重要な証拠です。

見るに堪えないひどい内容の手紙や,恐怖を覚える電話の音声記録でも,後々必要になる場合があるので,必ず保管するように心がけましょう。

手紙については,犯人の指紋が残っている可能性もあるので,封筒も含め,触る時は手袋を着用することが必須です。自分の指紋で犯人の指紋の判定が困難になるのを防ぐためです。

なお,電話の音声の録音は,最近のスマートフォンでは録音機能がついているものもありますし,もし録音機能がない電話機でしたら,家電量販店でICレコーダーと音声録音マイクをセットで購入し準備しておくと良いでしょう。

犯人に対し、行っている行為が犯罪であることを認識させる

ストーカーを行う行動理由として多いのが,自分を見てほしいという欲求からきています。 自分が起こした行動に対し何らかの反応を返すことで,自分に反応してくれたと勘違いをします。 そのため,自分の行為の異常性を理解していない場合が多く,犯罪に手を出しているという感覚が失われています。

ここで防犯カメラや警察官のパトロールなど犯罪を取り締まる動きを見せれば, 堂々と行動に移ることはできなくなります。警察と関わりたいと思う人はいませんからね。 少しでも良心が残っていれば,そこで目を覚ましてくれることもあります。

犯人を特定する

消印のない手紙や,汚物等がポストや玄関先に投げ込まれてたりする場合には,少なくとも自宅の住所が知られていて,しかも,家に実際に足を運んできています。

この場合には,ポストや玄関先に隠しカメラを設置しておくことによって,犯人の画像が入手できますので,知り合いによる犯行であれば犯人の特定は容易となります。

しかし,画像を見ても見覚えのない人であった場合,その他,メールや電話でのストーカー行為がある場合は,探偵事務所に依頼して,犯人の特定を頼むのが良いでしょう。