同居中またはお子様のいるご家庭で夫の浮気に気付いてしまった時、妻であり、母親でもあるあなたがとるべき行動とはいったい何でしょうか?

夫婦二人だけの小さな家庭内でならともかく、どちらかの両親または子どもがいる家庭で起きた浮気ならば、家族全員を巻き込む大きな問題へとなりかねません。

また、夫が一家の生活を支えていたのなら、夫がいなくなることで起こる生活への影響は多大なものです。そうした影響や実害が反映される前に、妻が取るべき行動を3つご紹介します。

1.同居中の両親や子どもに、夫への不信感に気付かれないように接する

結婚して親と同居するとしたら、大抵が夫側の両親との同居になります。夫の浮気について、人生の先輩でもある義理の両親に相談したとして、快く相談に乗ってくれる人はほとんどありません。

自分の子どもの浮気を疑う嫁の相談なんて聞いていて気持ちのいいものではないからです。

夫の両親からすれば、そんな話を持ちかけてくる嫁に対して不信感を抱くようになり、それが夫の耳へと入れば関係は益々悪化します。

そうなっては、あっというまに家庭が崩壊してしまいます。

夫の浮気は、あくまで夫婦間での問題です。例え血縁者であっても不用意に同居者を巻き込めば、事態が悪化する恐れがあるので最低限の範囲で問題解決できるようにしましょう。

2.子どもたちに夫の浮気について悟られないよう配慮する

年齢的にまだ幼い子どもがいる家庭で特に配慮してもらいたいのが子どもたちのことです。

まだまだ自立できない子どもにとって、両親は自分無条件で愛し、助けてくれるかけがえのない存在です。

これまでは自分や母親の傍にいた父親が急にいなくなったり、疎遠になると自分は嫌われた、或いは捨てられたと子どもながらに感じてしまい、大きなストレスになりかねません。

夫の浮気を知り、精神的に辛い状況でしょうが、母親であるあなたには守るべき存在がいることを忘れずに変わらない愛情を注いであげることが大切です。

3.一人だけでも自分の味方をつくる

前述したように、妻の浮気は夫婦間の問題です。夫の浮気を疑い調査していることを伏せていても、そのことを家族に告げてはいけません。

夫に対してあからさまな態度をとるのもタブーです。家族に知られては、いつどんなタイミングで夫に気付かれてしまうか分からない、危険性があるからです。

けれど、ずっと一人で悩みを抱えていては吐き出す場所がなく、夫の浮気をつきとめる前に倒れてしまい、調査を断念しなくてはならないかもしれません。

そうなっては、折角高いコストをかけて調査を依頼しても無駄になってしまいます。そうなる前に、あなた自身の理解者を見つけ、味方になってもらいましょう。

身内ではなく、お互いが心から信頼できる友人の中から一人だけでも味方を作ることで、家族にも、夫にも言えない思いを吐き出すことができ、僅かながらも精神的に余裕が生まれるようになります。

また、味方をつくる際は夫と多少なりとも関わりがない人をお勧めします。夫にも面識があり、連絡をとりあうような仲だった場合、妻の考えや行動が漏えいする恐れがあるからです。

どうかご自分の体調とご家族のことを配慮しつつ、上手く調査を進められるようご参考ください。