ある日夫が浮気をしているかもしれないと感じたら、妻であるあなたは何をすべきと思いますか?

夫に浮気を問い詰める?問い詰めて夫が白状すればともかく、証拠がないことを理由にシラを切る場合がほとんどです。さらに、あなたが浮気だと思っていても実は勘違いだった場合、確証がないまま責めたてたことで夫婦仲が悪化することも考えられます。そうならないためにも、夫の浮気が疑われた時に妻がすべき対処方法をご紹介します。

浮気の事実確認

まずは夫が浮気しているかどうかの事実確認をすることが重要です。

これをしっかりしておかないと、浮気の事実がなかった時に疑われた夫からどんな批判・非難がきても文句は言えません。事実を確認し、確証を得るまでは浮気を疑っているような言葉や態度を出さないようにしましょう。

浮気を疑うようになった前後でみられる夫の言動による確認

まずは浮気を疑う原因となった夫の言動を思い返してみましょう。

浮気を疑うには、それなりの言動と証拠となる物があるはずです。以下に浮気を決定づける、言動パターンをまとめました。ひとつひとつチェックしながら確認していきましょう。

  • 携帯を頻繁にチェックするようになった
  • 携帯の管理に厳しくなった(ロックをかける、自分以外に触らせない等)
  • 予定外の外出または宿泊が増えた(残業や出張等も含む)
  • 頻繁に自分の予定(家にいない日)を確認するようになった
  • 外見や持ち物の趣味が変わり、気にするようになった
  • 妙に落ち着きのない態度をとるようになった
  • 夜、一緒に寝ることを避けるようになった
  • 見知らぬカード会社からの請求が来るようになった

これらの内、3つ以上該当する場合は、浮気の信憑性は高くなります。上記の行動を起点に、詳しく調べを進めていきましょう。

携帯やパソコンなどの通信機器の履歴確認

意外と見落としがちなのが、携帯やパソコンなどの通信機器です。

データとして残りやすい分、すぐに削除できる部分は削除して証拠を失くそうとしますが、実は削除しきれていない場合もあります。

例えば、パソコンのデスクトップにあるゴミ箱。削除したページやファイルはココに一度集められます。これを更に削除しなければ完全に削除したとはいえません。『とりあえず削除する』ことで安心しきっていて、ゴミ箱の中身の確認をせずそのままにしていたがために浮気が結局バレてしまったというパターンはよく耳にします。浮気する側にとっては気をつけなければいけない点ですが、浮気を暴く側としては見逃せないポイントです。

また、データとして浮気の証拠を得たとしても改ざんしたものだとか、偽装工作だとか言われる場合もあります。そうならないためにも、データの証言となるさらなる裏づけの証拠をそろえていきましょう。

夫の友人関係やスケジュールの確認

夫から聞く話の内容と、夫の周りにいる人たちから聞いた話とでは大きく異なる場合があります。

夫一人から話を聞くだけで事実を決めつけるのではなく、夫の話に出てく登場人物にも事実話を聞き、事実確認をすることが必要です。夫と登場人物の話が一致しているようなら事実なのでしょうし、それでもさらに疑い深い場合は、2人が話のなかで利用したというお店を割り出し、店員に話を聞き込みにいくことでより明確な事実が明らかになります。

また、中にはお互いに浮気をしていて共犯になって巧みなアリバイ工作を仕掛けている人もいます。そうなると裏付けをとるのに少々手後ずってしまうこともあります。さらに、あまり何度も聞き込みをすることで疑われていることに気付き、警戒心をもたれてしまい、情報が聞き出せなくなってしまうパターンも考えられます。あまり下手に刺激を与えず、会話のなかで上手く引き出せるようにして夫の動向を調べていきましょう。