妻の浮気に気付いてしまった夫は、浮気をした妻を批判し、嘆き悲しむことでしょう

パートナーがいるにも関わらず、他の人と関係を持ってしまった妻に問題があるのは確かです。けれど、妻だけに問題があるとは限りません。昨今では、夫が浮気の原因であるケースも多発しています。

それでは、どんな時に妻が浮気を考え、行動に移すのか。いくつかの要素にまとめてみました。

夫から愛情を感じられないとき

長年連れ添った夫から次第に愛情を感じられず、寂しさから他の人に温もりを求めてしまう浮気です。

これは異性に限らず、同性同士で浮気や不倫をするケースもみられます。愛情不足で起きてしまった浮気なので、夫から妻への愛情が戻ることで浮気を止めることができます。ただし、全てが上手くいくとは限らず、夫よりも浮気相手への愛情が勝っていた時には夫の元へ戻る可能性は低くなります。

夫によるDV被害から逃れたいとき

夫からのDV(ドメスティックバイオレンス)が原因で心身ともに傷ついた身体を休めるため、他の相手へ癒しを求めてしまう浮気のパターンです。夫からのDVが原因で妻自身が被害者だった場合は、夫側に問題があるので、妻の行為を一方的に責めることはできません。状況によっては、警察や弁護士など第三者を挟んだうえで協議が開かれます。

私生活に刺激を求めたとき

専業主婦で子どもがいない家庭によくみられるケースの浮気です。毎日同じことの繰り返しに飽きてしまい、刺激を求めて夫とは別の男性と関係を持とうとします。けれど、夫への愛情が変わらないようであれば浮気の頻度や回数は少なく、一回で満足する場合もあります。さらに、浮気とはいっても実際に体の関係にまで持たず、メールや電話でやりとりをするだけの疑似恋愛を楽しむ関係で済むこともあります。

夫を異性として見られなくなったとき

好きあって夫婦になったとはいえ、妻が全てを受け入れてくれるとは限りません。

毎日生活を共にする中で見えてくるようになった夫のだらしない姿、または隠されていた趣味や癖などに嫌悪感を抱いた結果、浮気に走ります。例えば、清潔感溢れる姿に惹かれて結婚したけれど、実生活は不潔極まりないものだったり、おならやゲップなどを平気で目の前でする姿が嫌悪感を抱き浮気や離婚を考える原因となります。

こういった原因での浮気や離婚は、若い新婚カップルよりも中高年夫婦によく見られます。

子どもが成人するまではと我慢に我慢を重ね、子どもがひとり立ちしたのを機に離婚を申し出たり、中には、夫や子どもの目を盗んで浮気をしながらやり過ごす方もいらっしゃるようです。

夫以上に愛する人が出来てしまったとき

家庭にも夫にも不満はないけれど、夫以上に愛する人と出会ってしまった人が陥るパターンの浮気です。夫も子どもも愛してはいるけれど、それを上回るほどの相手と出会ってしまい関係をもってしまうと、罪悪感は感じれと、欲求が勝り家庭を捨てて行ってしまう場合が多いようです。自分の非を認めたうえで、夫や他の家族にも事情を話し、話し合いで離婚を済ませる方や、一方的に相手を責めたて最悪事件にまで発展するケースもあります。妻の幸せを願って別れを受け入れるか、家庭のために妻に諦めてもらうか。どちらにせよ、浮気をした事実は変わらないのでその後の生活に支障がでてしまうことは避けられないでしょう。